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更新日:2021年3月29日
~児童館利用者から寄せられたメッセージ~
「マスクを付けてください」、「手洗いをしっかりとしましょう」など、新型コロナウイルスの猛威はかつて経験したことがないものであり、私たちの生活も一変しました。そのような中、今まで当たり前に皆さんの傍にあり、居場所となっていた児童館も春先の緊急事態宣言が発令された際は、児童館活動の中止を余儀なくされました。夏以降、感染対策に十分留意しながら、徐々に児童館活動を再開し、子どもたちの遊び場として、また交流の場として、皆さんにとって身近な居場所としてあり続けています。そんな中、児童館を利用していただいた方々から寄せられた声をご紹介します。
◆出かけられる場所がないので児童館が開館していて良かったです(左京区在住の保護者)
◆子どもの健康な心身の成長の手助けをこれからもお願いします(山科区在住の保護者)
◆先生たちも気遣いによるお疲れがでませんように(左京区在住の保護者)
◆イベントやクラブ活動を中止にせず、開催し続けてほしい(右京区在住の保護者)
◆これからも感染対策を講じた上で子どもたちの交流できる場所としてあり続けてほしいです(右京区在住の保護者)
◆児童館は親にとっても子どもにとっても楽しく過ごせる場所です。開館してくれていてありがとう(伏見区在住の保護者)
◆とっっってもありがたかったです!!他に行くところ、やることがなさすぎて・・・(伏見区在住の保護者)
◆ずっと家にいるわけにも行かず、思いっきり走れて、思いっきり声を出せるという環境があるのは有難いです(伏見区在住の保護者)
◆家にいると会話がないので、児童館に来て人と話すことができて良かった(中京区在住の保護者)
◆コロナの消毒や手洗いが大変。ちょっぴり遊び難くなった(伏見区在住の小学生)
◆友だちとくっついて遊べないから悲しい(右京区在住の小学生)
◆熱があったらどうしようかと思った(山科区在住の中学生)
◆勉強会を続けてほしい(山科区在住の小学生)
◆皆と遊べるゲームをしたい(左京区在住の小学生)
◆コロナが心配で遊んでいても楽しくないときがある(右京区在住の小学生)
◆お笑い大会がしたい(右京区在住の小学生)
◆楽しい行事がなくなって悲しい(西京区在住の小学生)
◆コロナがなくなったらみんなでお出かけをしたい(山科区在住の小学生)
◆両親が働きに行く以上、子どもを預けられる場所があるのはありがたい(左京区在住の保護者)
◆コロナ禍ではあるが、友だちと遊び話す場所を作ってもらえると嬉しいです(左京区在住の保護者)
◆今のまま子どもたちを見守って欲しい(北区在住の保護者)
◆コロナだから…と子どもたちがストレスを感じることのないような時間を過ごせてやってほしい(上京区在住の保護者)
◆密になり過ぎないためにいろいろ企画をかんがえて下さり感謝しています(伏見区在住の保護者)
◆不安や心配なこと、仕事の都合もある中、子どもを受け入れていただき感謝しています(伏見区在住の保護者)
◆先生方に感謝!!の一言です(右京区在住の保護者)
◆感謝しています!現状で十分。これまで通りの居場所であって欲しい(中京区在住の保護者)
◆親も子もみんなで明るく協力して乗り越えよう。行事の再開を楽しみにしてます(中京区在住の保護者)
◆開館していただき有難いです。こちらも健康観察をしっかりやっていこうと思いました(山科区在住の保護者)
◆ウイルスの怖さを伝えながら、子どもらしいコミュニケーション・笑顔は忘れないで欲しい(山科区在住の保護者)
◆コロナが拡大するからこそ働かないといけない親もいるので、開館の継続をお願いしたいです(北区在住の保護者)
~広がれ!笑顔の輪♪~
これからも児童館は地域の子どもに遊びと笑顔を届けられる施設として、皆さんの傍で寄り添い続けます。おしゃべりしたくなったら、児童館に来てください。暇になったら児童館に顔を出してください。いつでも笑顔で皆さんを待っています。
笑顔と笑顔がつながって広がる輪で地域が明るくなりますように
お問い合わせ
公益社団法人 京都市児童館学童連盟
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ファックス:075-682-6263